会社に貸したお金(役員借入金)も、相続の対象に。 「返してもらわなくていい」では済まされない現実に、税と家族の両面から備えましょう。
役員借入金の金額が大きいので、顧問税理士に提案してほしいと話してましたが、ロクに動いてくれず、困り果てていたのでセミナーに参加しました。セミナーの最後の質問コーナーで木下さんにこの件を相談したところ、具体的な方法をいくつも教えてもうことができたので、明日からすぐに借入金の削減を進めていきます!
役員報酬を増やすと税金と社会保険料が増えるので年収を500万円以下に抑えてました。個人の手取りから子供の学資保険も支払っていたのですが、社会保険料を削減しながら積み立てができる方法を教えてもらい、学資保険での積立てをしなくて済むようになったんです!おかげさまで、保険料の支払いが大きく減って、手取り収入が増えました!本当に生活が楽になりました。木下さん、ありがとうございました!
銀行借入の金額が大きくて返済が苦しかったので、経費削減などの方法を知りたくてセミナーに参加しました。セミナーでは国に納めていた税金・社会保険料を節約して、その分を手元に残す方法を教えてもらえたので、手元に残した分を返済資金に充てることができました!
自分の給料を月120万円に設定してましたが、社会保険料の負担が会社と個人の合計で年間300万円を超えていました。負担があまりに大きかったため、次の期からは報酬を下げようか迷っていました。ただ、年収を変えずに社会保険料だけ減らせる方法を、木下さんから教えてもらい、次の期から実施したところ、社会保険料が年間で150万円以上削減することができました!知ってるか知らないかで、こんなに負担が変わるなんて、本当に目から鱗でした。